せっかくチェンマイにいるので… 有名な洞窟行ってみよう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ということでレンタカーして行ってきました、チェンダオ洞窟へ✨
チェンダオ洞窟まで行く際には、近辺にある無料温泉にも是非立ち寄りましょう (・∀・)
というか温泉の方がメインだと思います (^_^;)
チェンマイからチェンダオ洞窟までの道のり
チェンマイ市街から107号線をひたすら北に向かいます。
途中の道は2車線のところと1車線のところがありますが、1車線のところではゆっくりドライバーが運転する車でトロトロ渋滞になります (^_^;)
急がなくても1時間半で目的地まで到着しますので気長にゆっくり向かいましょう (*´ω`*)
チェンダオ洞窟は一大観光地
スマホナビで向かえば到着できるくらい分かりやすい場所です。
107号線からの道には上のような看板があちこちにあります。とっても分かりやすい (*´ω`*)
到着すると大きな駐車場やお店も何軒もあります。
洞窟近くのエリア(洞窟内も)4G-LTEが繋がります (^_^;)
107号線ではLTEどころか3Gでも圏外なところがあったのに(笑)さすが観光地。
チェンマイ市街でもゴミの分別いい加減なのにここはしっかりと分別収集されてます (゜o゜;
だったら市街も分別しっかりすればいいのに(収集後にしっかり分別してるのかも…ですね)
洞窟の入口前には大きめの池があります。
透明度高くて綺麗✨
いよいよチェンダオ洞窟に潜入!
入口で40B(140円)支払って入場します。
階段を昇っていくと見えてくる看板。全長(?)360メートルなんだそうです。
さて、ここからは下りです。
わりと簡単すぎる道をゆっくり下ったところにある広場。
はて?いったいここはなんだろう??(・・?
- ガイドなしでは行けない暗闇ルート
- ガイドなしで行けるルート
2種類あるけどどっちにする?
と聞かれました。
うーん。せっかくここまで来たなら暗闇ルートだよなー
ということでガイドをお願いすることに。
なんと!4人で400B!高い!! (゜o゜;
ガチで暗闇の洞窟をガイドさんの後に続いて進みます。
スマホライトで足元を照らしながら進みます。
ライトが届かないところは漆黒の闇。これは怖い。
そしてiPhoneのカメラの感度だと何も映りません ( •̀ㅁ•́;)
仕方ないので…同行した友人の好感度カメラで撮影した画像をおすそ分けしてもらいました。
こんな感じの光景がひたすら続きます。
そして空間の間の隙間が意外に狭い(^_^;)
こんな感じでしゃがんでくぐる道が結構あります。膝をつく場所もあるので、チェンダオ洞窟来る場合には服装に気をつけましょう。
急な下り階段もあり。しかも足元ちょっと滑ります (^_^;)
トータルで30分くらい歩いて元の場所に戻ります。
そこでなんと… チップを要求されます (゜o゜;
仕方なく言われた金額を支払うことに。
確かに最初の説明文にガイドチップは別って書いてあったような気もするけど… 高い。
さて気を取り直して(?)「ガイドなしでも行けるルート」を進んでみることにしました。
こっちは明るいし平らだし…で楽勝すぎる道です。
PC広げて撮影している人もいる!なぜここで!? (゜o゜;
明るいのでiPhoneでも撮影できる (๑•̀ㅂ•́)و✧
自然がつくる模様が面白いです。
コウモリ住んでそう。
こちらのルートはあっという間に終わります!
先程の分岐の場所まで戻り…
更に元の道を逆に辿って入口に到着。
うーん。なんというか… わざわざこのためにチェンマイからやってくる価値があるのか… 微妙な感じです (^_^;)
敷地内のレストランで食事してみた
観光地なので少し高めですが普通の食毒です。
慣れ親しんだいつものセット (*´ω`*)
メニューはこんな感じです。
そして料理はこんな感じ。
味はとっても普通。不味くもないし特別美味しくもない (^_^;)
食べ進めてみても… やっぱり普通 (・∀・)
観光地なのでこんなものですよね。
ちなみにレストラン利用者はレストランのトイレを無料利用できます (*´ω`*)
※レストランを利用しない場合には15B
チェンダオ洞窟の情報
定休日
不明
営業時間
不明
電話番号
053 456 604
住所
Chiang Dao, チエンダオ チエンマイ 50170 タイ