(雨予報でない日は)原則半径20km以内は自転車で移動するようになって3週間ほど。
毎日往復で20km近く(タラタラ運転ですが)移動していて気づいたのが… 意外に喉が乾くことです。
移動途中にコンビニもあるし自販機もあるので喉が乾いたらいつでも水分補給ができる環境ではあるのですが、せっかくの楽しい自転車通勤なので
「お気に入りのウォーターボトル(水筒)欲しいなー」
と思い立って、持ち運びに最適な(自転車のボトルホルダーにも収まる)軽量で500ml以上の容量のウォーターボトルを探しました。
そして、ついに見つけたのが今回ご紹介するBritaのFill&Go Activeという製品です (๑•̀ㅂ•́)و✧
この記事の目次
夏場の水分補給用に大活躍!ウォーターボトルならゴミの心配なし✨
マイボトルを持ち歩く一番のメリットは空のペットボトルの処分(ゴミ箱探し)から開放されることです。
駅のホームとかだとすぐにゴミ箱が見つかりますが、街中(特に都心)はゴミ箱なくて苦労した経験ありませんか?
最近はコンビニのゴミ箱も店内に設置されているので他店(や自販機)で購入したペットボトルは捨てられなかったりします。
でもマイボトルならそんな心配とも無縁。
(中身が空になって)コンビニでお水を調達した場合でも、その場で中身をボトルに入れ替えてペットボトルは店内のゴミ箱に捨てられます!
エコなだけでなく便利さも手に入れられました (๑•̀ㅂ•́)و✧
大容量600mlなのに軽くて持ち運びが便利✨
Brita fill & go activeの容量は600ml✨
水分摂取量が少ない方は少なめに入れて、いっぱい水分補給したいときには満タンにすることもできます。
可愛らしいサイズのウォーターボトル(300mlクラス)の倍の容量あるので便利に使えます。
しかも… 軽い (゜o゜;
持ち運びで全く苦にならない軽さも魅力です✨
カバンの中にも自転車のボトルホルダーにも収納できる!
市販の500mのペットボトルと同じ幅なので、自転車のドリンクホルダにもぴったり✨
キャップ部分を引き出して飲むタイプなので、キャップを押し込んでおけばカバンの中でも漏れません(何度か試しましたが一度も漏れていません)(๑•̀ㅂ•́)و✧
専用の蓋もセットでついてきますので、衛生面が気になる方にも安心です。
Britaの浄水機能つき!だから公園の水道水でも大丈夫✨
Brita fill&go activeは蓋が二重構造になっていて、2つの蓋の間にブリタ専用フィルターをはさみ込むことができます。
フィルターつきなので街中の水道水でも安心して飲むことができるのが嬉しいですね。
カートリッジ1個で150リットル分の浄水機能✨
さすが浄水器で有名なブリタさん。
カートリッジ型のフィルター1つで150リットル分の水を浄水することができます(๑•̀ㅂ•́)و✧
1日1リットル換算なら半年、1日2リットルだとしても3ヶ月フィルター交換しなくても大丈夫です✨
カートリッジを取ればスポーツドリンクやお茶もOK!
浄水機能つきのウォーターボトルでありながら… フィルターを外して普通のウォーターボトルとして利用することができるのも嬉しいポイント✨
お茶類やスポーツドリンクを持ち歩く場合にはフィルターなしで普通のウォーターボトルとして使うことができます (๑•̀ㅂ•́)و✧
普段づかいするときはフィルターなしで、アウトドアでつかう場合にはフィルターを入れて、と使いわけられるでとっても便利です!
こんなに便利なのに… 手頃なお値段✨
こんなに便利なのに… 千円札2枚で買えてしまいます (゜o゜;
私は1回外出すると500mlのペットボトル2〜3本くらい当たり前に消費してしまうタイプなので、コスパ的にもめちゃめちゃお得✨
街歩きに、自転車に、山登りに使いまくろうと思います (๑•̀ㅂ•́)و✧