既婚男性へ!料理のススメ

家庭をもつ男性が料理をするメリット

家庭をもつ男性が料理をするメリット

家庭をもつ男性が料理をするメリット

自分で料理をすることのメリットは独身男性だけでなく既婚男性にもたくさんあります。では家庭がある男性だからこその「自分で料理をするメリット」を見ていきましょう。

奥様から高評価!
家庭内の待遇が変わる(笑)

数あるメリットの中で一番大きいのがこれだと思います。

「男は稼いでくればよくて家事・育児は女の仕事」

という昭和までの考え方はとっくに崩壊しています。どんなに精神をすり減らして残業しまくっていても、(特にお子さんがいる家庭であれば)家事・育児をやらなければ家庭内のパワーバランスは奥さま側に偏ります(=旦那さんの居場所はなくなります)。

掃除・洗濯・ゴミ捨てなど他にも家事で協力すべきポイントはいくらでもありますが、そこに「料理」も追加することで、家庭内パワーバランスを大きく有利に働かせることが出来ます!(ここまで計算した上で料理をする必要はないのですが、やればやっただけ奥さまから感謝されることは間違いありません)

ただし、思いつきで料理をしたりしなかったりすると奥さまの手間を増やして、逆に評価を下げることになりますので「◯曜日の夜ご飯は俺が担当する」というように予め(無理がない範囲で)設定しておいた方が、より奥さまからの信頼は高まると思います。

自分の好物が食べられる(笑)

自分で料理が出来るということは、自分の好きな料理を作れる(=嫌いな料理は作らない)ということです。日頃から奥さまが料理担当をされている場合には「奥さまが苦手な食べ物は食卓に並ばない」ということでもあります。(家事・育児でも忙しい女性側の立場に立てば「どうしても食べたいならあんたが自分で作ればいいんじゃないの?」となってしまいますよね)

そのため普段食卓には並ばない「大好物の料理」は自分で作ればいいのです!

とってもプラス思考ですよね(笑)

(食材が高いと奥さまに止められると思いますが)高い食材でなければ自分で作ってみましょう。最初のうちは多分おいしくない料理になりますが、何度も何度も繰り返しているうちに「渾身の調理方法・味付け」を習得することが出来ます。

(お子さんがいらっしゃる方は)「お父さんが作った◯◯◯が食べたい!」と生涯に渡ってリクエストしてもらるような一品を身につけてられたらカッコいいですよね。

毎日毎日同じ料理だと家族から大ブーイングですが、週に1回同じ料理であれば家族も付き合ってくれるはずです。そして何度も同じ料理を繰り返すうちに、レシピから(調味料・調理方法を)足したり引いたりして味を微調整する技も身につきます。この作業はやってみると意外に楽しいですよ。

奥さまの苦労がリアルに分かる

奥さまより遥かに料理がうまい男性というのも女性から見ると厄介な存在だと思いますが、一般的には(調理師さんでなければ)専業主婦の奥さまより料理がうまい男性なんてまずいません。

特に自分がロクに料理をしたことがない男性ほど、帰宅した時に「何で御飯出来てないの?」とか「今日の料理は手抜きすぎじゃない?」みたいなことを(口に出さずとも)態度に出してしまうものなのですが、

自分が出来ないことに文句いうの、カッコ悪くないですか?

逆の立場に立つと、同じことが出来る旦那から「このくらいやってよー」と言われるのと、出来もしない旦那から「このくらいやれるでしょ?」と言われるのでは、カチンと来る度合いが10倍くらい違うと思いませんか?(笑)

(料理だけに限った話ではないのですが)不満を口や態度に出す前に、まず自分でもやってみましょう。どうしても不満を伝えたいのであれば「やった上で伝えればいい」のです。(相手の受け取り方も全然違うはずですよ)

そして実際に自分で何度か経験してみると…例えば

「ルンバが欲しい!」という奥さまの気持ち

「食洗機を買いたい!」という奥さまの本音

「ボーナスで新しい乾燥機欲しいなー」という奥さまのつぶやき

全てをリアルに実感出来るはずです。実際に定期的に自分でやってない男性ほど「そんなものいらない。大した手間じゃないだろ!」とか言うものなのです。どれだけ手間がかかるか分からないからこそ、ついつい言ってしまうのです。

今回は料理編ですので、まずは料理から少しずつ始めて奥さまの日頃の苦労を味わってみましょう。(繰り返しになりますが、料理は楽しいですよ(時間がかかるだけです))

家事分担の選択肢が増える

共働きの家庭であればもちろんのこと、奥さまが専業主婦の家庭であっても何らかの家事分担があるはずです(分担が全くないとすると…それは離婚にむけてまっしぐらなので今すぐ何か始められたほうがいいです(笑))

でも、ゴミ捨てしか出来ない旦那。お風呂掃除しか出来ない旦那。よりも「ゴミ捨てだって、お風呂掃除だって、洗濯だって、料理だって、保育園の送迎だってなんだって出来る旦那」の方が、当然のことながら分担はスムーズになります。

誤解があるといけないのですが「全部男性がやるべきだ!」と言っている訳では全くありません。

そうではなく「今週は仕事が忙しいから平日はゴミ捨て・お風呂掃除を担当して、週末は洗濯やるね。料理はお願いしていい?」という分担も出来る上に「今週は仕事早く上がれるから、月水金と週末の料理は俺がやるね。その代わりゴミ捨て・お風呂掃除と洗濯はお願いしてもいいかな?」という分担も出来る旦那さんの方が奥さまからの愛情も信頼も大きくなるのは当たり前ということをお伝えしたいのです。

更に奥さまが体調を崩された時には「俺はゴミ捨てしかやれない。他のことは頑張ってやってくれ」としか言えない旦那よりも「今週は全部俺がやるからゆっくり休め」と言える旦那(そして口だけじゃなくて本当に実行できる旦那)の方が、当然のことながら、頼られますよね?

職場でもオールマイティーにどんな仕事でもこなせる部下こそ「手元に置いておきたい」と思うはずですが、家庭であっても同じ構造なんです。家事・育児の分担だけの話ではありませんが、「やれるけどやらない」ことと「できないからやれない」ことは大違いです。選択肢(オプション)は多く持っていた方が、柔軟に対応出来る分だけ有利になれるのです。

ただし(繰り返しになりますが)奥さんが忙しい時に突然「今日から俺が料理をする!黙って見てろ!」とか言い出しても、心配で見てられず逆に奥さまの仕事を増やすことになってしまいます(=逆効果です)ので、奥さまにゆとりがあるときに少しずつ家事・育児を覚えていって選択肢を増やされるのがよいと思います。

将来に渡って子供からも尊敬される!

お子さんがいる家庭限定ですが、得意料理があるオヤジは(特に子供が独立してから)無茶苦茶尊敬されます。お子さんが男の子であっても女の子であってもです。

私の友人と話していても、料理をするお父さんをもった人達が「あの料理は外で食べる気がしない。うちのオヤジ/お父さんが作るのが一番うまいから」という話をする場面を何度も見てきました。特に独立して家庭をもった息子さんが「お父さんが料理をする人」だった場合、自分も料理をするのが当たり前という前提が予め備わっていますので息子さんの家庭が円満になる可能性がぐっと高くなります。そうなんです。家事分担の考え方は(ある意味)子どもたちに遺伝するのです!

お子さんの幸せのためにも、老後に「お父さんの◯◯食べたいな」とお子さんからリクエストしてもらえるようになるためにも(老後に子供から「お金以外のもの」をオネダリされるのは無茶苦茶嬉しいそうですよ)今から準備しておけるといいですよね。

>>次回は「全く料理をしたことがない独身男性へ」をお届けします!

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